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覚醒

「覚醒」

なんて大袈裟なものではないけれど、私が販売員として接客スタイルが大きく変わり、「リピーター」、つまり初回の接客をきっかけに長きに渡ってずっと自分宛てに来てくださる「永久リピート顧客」がたくさんできるようになったのは、まさに今のような状況になったときでした。

今、販売員さんもほんとに大変な時だと思います。

でもこんな時だからこそ、中国人観光客で溢れていた頃にできなかった接客をするチャンスだと思うんです。 私の接客が変わったきっかけは2008年のリーマンショックや2011年の震災の後でした。 お店は見違えるように、お客様が来なくなり、ご来店されるお客様もどこか購買意欲が減っているように感じました。 今日、この場に足を運んでくださったこの方に、最大限、何ができるのか、目の前のお客様と「人」と「人」として向き合えるようになったのは、この頃からです。 こんな今だからこそ、販売員として覚醒する絶好のチャンスだと思います。 日本の販売員の皆さんが今日も笑顔で店頭に立って、お客様を笑顔にしてあげられることを心から願っています。

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接客を受ける

先日ある販売員さんお話ししていた時のこと。「私、あんまり買い物に行かないんですよ」 接客や販売という仕事に従事しながら、普段から接客をあまり受けない、というのです。コロナ禍やECの発展もあり、店頭で買い物をする機会が減っていたのかもしれません。 私たち世代が、お店で接客を受けて「モノを買うこと」が当たり前だった感覚は これから入社してくる世代の「物を買う」体験とはきっと違っているのだと思います。

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